恋愛 婚活 

短大時代の恋物語。天下分け目の戦い

長かった男性生徒が多かった高校三年間を卒業し女子率が80%の短大に入学した時の同級生の菅野美穂によく似た人に恋をしてエピソードです。

 

この方はクラスで一番可愛かったし、性格もおっとりしてるし天然ボケな部分もあり私好みの人でした。

 

だから4月に入学して5月のGW前に告白して彼女にOKもらえるか拒否されるかでその後の運命が決まっていたと思える大プロジェクトでした。

 

短大生活も4月の半ばになっても馴染めてなかったけどなぜか女子多数のクラスで私を見かけては微笑んでる女生徒の視線を感じてました。

 

何度もそういう場面に出くわしとある日の帰り道、向こうから私に近寄ってきて「めっちゃ可愛いい男性ね。もう学校生活に慣れた?」とか夢か幻か20分くらい話が盛り上がりました。

 

恋愛経験もないので有頂天になり舞い上がってました。

 

少なからず、目立たないように菅野美穂風な方と徐々に話す機会も増えてきました。

 

逆に言えば数少ない男子生徒が、なんで俺らより君があんな可愛いい人に声かけられるんならと妬まれていたのは間違いありません。

 

だから、やっぱりあの子君に気がありそうだし、君も気があるのが分かる!だから早いうちに告白しないのかそうしないと、あんな可愛いい子すぐに取られるぞ。

 

とクラスメイトに何度も言われ、GW前に意を決して、研修会の時に彼女を呼び出しました。

 

もちろん好きですとストレートに告白するためです。

 

クラスメイトの一人に行ったはずなのにその部屋の隣部屋や部屋の外で先輩も同級生も何人も私と菅野美穂風な方との勝負を楽しんでいるのがわかりました。

 

やばい!隠れギャラリーかよ!と思ったけど、ここで告白しないと男じゃないと思い彼女に告白したら

 

「今は誰もお付き合いしたいと思いません。友達としてならOKだ。」
と言われて、その後の彼女の態度はガラリと変わって私に愛想悪くなりました。

 

そして彼女は一学年上の先輩とお付き合いするようになりました。

 

私の天下分け目の恋愛バトルは見事なKO負けで終わりました。