恋愛 婚活 

女性無料のネット婚活サイトでの悲しい思い出

最近はインターネットでの婚活も流行っているようですが、私も数年前に婚活サイトへ登録したことがあります。

 

女性が無料の婚活サイトだったこともあり、いい出会いがあればいいなと期待しながら利用を始めました。
年齢も20代半ばに差し掛かり、真面目でいい人がいれば結婚も考えたいなと思っていたところでした。

 

その中である男性に出会いました。
実家は東京の方だそうですが、仕事で単身赴任でこちらに来ていたようです。

 

結婚もしたいし、知らない土地で知らない人ばかりで寂しいという思いもあって登録したとのことでした。

 

メッセージのやり取りをしている分には真面目そうな方で、プロフィールを見てもそんなに高望みしているわけでもなさそうだし、私と年も近かったしで好印象でした。

 

何日かメッセージでやり取りした頃、お互いに会いたいですねという話になり、休みの都合も合わせて食事をすることになりました。
当日は待ち合わせをして、彼の車でお店へ行きました。

 

予約していたというその店は、とてもおしゃれな雰囲気で、私もあまり行ったことないような素敵なお店でした。
私のために考えてくれたんだなということが嬉しくて、私は彼のことをいいなと思い始めました。

 

その日は食事をしながらいろいろおしゃべりをした後、少しドライブをして帰ることに。
また会いましょうという約束をして別れました。

 

その後も連絡を取り合い、また会う日を決め、私は楽しみにしていました。
そして2回目のデートの日。

 

その日は彼は仕事で、仕事を終わらせてから行くとのことだったので多少なりとも時間はズレるだろうなと思っていたのですが、待ち合わせの時間になっても彼から全く連絡がありません。

 

来れるのか来られないのかもわからないと思っていた時、彼からメールが入りました。
「あと1時間ほどでいけます」とのこと。
仕方なく私はコーヒーショップに入って彼を待ちました。

 

しかし、一向に彼は現れません。
不安になり電話をしてもメールをしても返事は返ってきません。

 

何かあったのかと思い、それから1時間は待ったのですが、結局彼は現れず。
私はただ、2時間待たされただけで帰るはめになりました。

 

その後も連絡を待ちましたが、全くありませんでした。
何か悪いことしたかなぁ…と落ち込んでいて、何気なくふと知り合った婚活サイトの彼のプロフィールを見てみると、いつの間にか文面が変わっていました。

 

読んでみると「痩せ型の人が好みです」と書かれています。
なるほど、と思いました。

 

私は少しぽっちゃり体型で、それが気に入らなかったのかと確信しました。
しかし、それは好みなので仕方ないとしても、わざわざ約束をすっぽかすようなまねをする必要があったのでしょうか。

 

彼は、私に嫌われるように仕向けたのでしょうか。
だったら、はっきり最初に好みじゃないことや、2回目の約束はないことを言った方がいいのでは、と思うのは間違いなのでしょうか。

 

いろいろと考えましたが、考えても仕方ないな、と思い彼のことはすっぱり忘れようと思いました。

 

その後、私はその婚活サイトを退会しました。
まさかこんな思いをするとは残念です。

 

まだ相手が見つからない方がマシ、と思ったほろ苦い経験でした。

ある婚活サイトで再会した大学時代の先輩と半年ほど前に結婚しました。

 

1年ほど前に長年付き合っていた男性とお別れした私。なかなかすぐ次を考えられる気分じゃなかったのですがもう20代も終わり、元彼からプロポーズまでされたのにお別れしたのもあって早く結婚したいなと思ってました。

 

そんな私はある婚活サイトにたどり着きました。そのサイトは自分の情報と相手に求める条件を提示しそれを見た相手から連絡がくるというものです。

 

正直私はそのサイトにあまり期待はしていませんでしたがなんとなく登録してみるとこにしました。そしてある男性から連絡がきました。

 

その人とはお酒が好きという趣味があったので連絡をとるようになりました。するとその相手はなんと私の大学時代の先輩でした。

 

正直びっくりしましたがこれも運命だなと思い会うことになりお互いお酒好き、食べるの大好きなのもありバーやレストランなどでデートを重ねそこからはもうあっという間にお付き合いすることになり再会してから半年で結婚してました。

 

今は妊娠もし、毎日幸せです。

 

正直婚活サイトに登録しないと再会できる相手ではなかったので登録して本当によかったなと感謝してます。なんでもバカにしないで試してみるべきだと思います。

続きを読む≫ 2016/03/08 12:29:08

彼とは、友達と行ったバーで知り合いました。

 

そのとき、私は仕事を探していたのですが、たまたま隣に座った彼と話しをしたところ、親身になって話しを聞いてくれ、彼の知り合いの人が、人材を募集しているとのことで、その連絡先を教えてくれました。

 

何かあったらと、彼の連絡先も教えてくれたので、後日、ありがとうのメールをしたところ、それから毎日連絡するようになりました。
出会ったときから、良い人だなと思っていたので、付き合うことになりました。

 

彼は隣の県に住んでいたので、会えるのが週末だけだったのですが、付き合って半年くらいたってから、もっと頻繁に会えるようにと、私の県に引っ越してきてくれました。
すごく優しいし、マメだし、良い人だな、と思ったいたので、彼との結婚を考え始めましたし、彼も結婚したいと言ってくれるようになりました。

 

でも、なぜかやたら携帯を隠すのです。
いつも肌身離さず持っていて、お風呂に入る時でさえ、持って入るのです。
初めは気にしませんでしたが、だんだんあやしいな、と思ってくるようになりました。

 

ある日、待ち合わせをしていたときに、いくら電話しても電話がつながりませんでした。話し中のような感じでした。
以前にもそういうことが、よくあったので、なんだか嫌な予感がして、彼にあった時に、電話の履歴を見せて、とお願いしました。

 

もちろん彼は断ったので、見せてくれないのなら、別れる、と彼に言いました。
すると彼は、諦めて見せてくれました。電話の人は、女の人の名前でした。誰なの?と聞くと、前の奥さん、とのことでした。

 

バツイチとは聞いてなかったので、びっくりしましたが、そこは抑えて、なんで前の奥さんとまだ連絡を取る必要があるの?と聞きました。
すると、前の奥さんと僕との間に子供がいるから、とのことでした。

 

私はものすごくショックでした。なぜなら、バツイチの人とは結婚できるけど、子供がいる男性とは結婚したくないと思っていたし、それは彼にも話していたからです。
彼は、私が去っていくと思い、なかなか言えなかったとのことでした。

 

そんな、自分のことしか考えていない彼にがっかりしたし、嘘もつかれていたので、お別れしました。

続きを読む≫ 2015/04/22 11:30:22

私が工場で働いていた時、会社の中でも特に怖いと有名な人がいました。

 

見た目はすでに結婚して子供が2人位はいるような感じで若い女の子といつも話していて軽い人だなと少し警戒していました。

 

しばらくすると私の直属の上司になり休憩時間などでも話をしていくうちにまだ独身で彼女が何年もいないから誰か紹介して欲しいと何度か言われたのですが
相手は7歳も年上で噂には不倫もしていたとか。誰も紹介できません。

 

しばらく受け流していると今度は私と付き合いたいと言い始めましたが彼氏がいたので丁寧にお断りしました。

 

でもなかなか諦めてくれません。

 

1年ほどして私が彼氏と別れてしまったらしいと聞くと何かにつけて付き合って欲しいと言うので少し距離を置くようにしていたのですが直属の上司なので話をしないわけにもいかず、1度だけならと食事に行くことになりました。

 

私が周りはあなたのことを怖いと言っているとか、不倫していたと聞いたことがあるとか普通なら怒ってしまうだろうと思う話を彼はニコニコと正直に返事していることに少し拍子抜けし、そしてすごく印象が変わりました。

 

それから半年後、私は彼とお付き合いすることにしました。

 

以前付き合っていた彼は束縛が激しく、何も出来なかったので自由にさせてくれる彼には7歳も年上だしやっぱり大人だなあといつに間にか私が夢中になっていました。
元々、デートなどは少なかったのですが私が工場を辞めてからは月に1度くらいしか会わなくなり、お互いの家が約50km離れた中距離恋愛だったのでだんだん会う機会が減りとうとう2,3ヶ月に1度になってしまいました。

 

付き合ってるんだかただの友達なのか分からなくなってきていたのですが電話だけは毎日かけてきてくれていたのでま、いっか。と3年半が過ぎた頃、3ヶ月ぶりに会ったのに大喧嘩をしました。

 

私は泣きながらほとんど会うこともないし会えば喧嘩をするなら付き合ってても意味がない別れたいと叫んでいると彼は新しい家を用意したから一緒に住もうと言ってマンションを買っていたことを教えてくれました。

 

それから13年。彼は私の旦那さんになって2人の子供にも恵まれました。

 

私の意見も聞かずに勝手にマンションを買ったことが少し不満でしたが今も仲良くしています。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:50:16

長かった男性生徒が多かった高校三年間を卒業し女子率が80%の短大に入学した時の同級生の菅野美穂によく似た人に恋をしてエピソードです。

 

この方はクラスで一番可愛かったし、性格もおっとりしてるし天然ボケな部分もあり私好みの人でした。

 

だから4月に入学して5月のGW前に告白して彼女にOKもらえるか拒否されるかでその後の運命が決まっていたと思える大プロジェクトでした。

 

短大生活も4月の半ばになっても馴染めてなかったけどなぜか女子多数のクラスで私を見かけては微笑んでる女生徒の視線を感じてました。

 

何度もそういう場面に出くわしとある日の帰り道、向こうから私に近寄ってきて「めっちゃ可愛いい男性ね。もう学校生活に慣れた?」とか夢か幻か20分くらい話が盛り上がりました。

 

恋愛経験もないので有頂天になり舞い上がってました。

 

少なからず、目立たないように菅野美穂風な方と徐々に話す機会も増えてきました。

 

逆に言えば数少ない男子生徒が、なんで俺らより君があんな可愛いい人に声かけられるんならと妬まれていたのは間違いありません。

 

だから、やっぱりあの子君に気がありそうだし、君も気があるのが分かる!だから早いうちに告白しないのかそうしないと、あんな可愛いい子すぐに取られるぞ。

 

とクラスメイトに何度も言われ、GW前に意を決して、研修会の時に彼女を呼び出しました。

 

もちろん好きですとストレートに告白するためです。

 

クラスメイトの一人に行ったはずなのにその部屋の隣部屋や部屋の外で先輩も同級生も何人も私と菅野美穂風な方との勝負を楽しんでいるのがわかりました。

 

やばい!隠れギャラリーかよ!と思ったけど、ここで告白しないと男じゃないと思い彼女に告白したら

 

「今は誰もお付き合いしたいと思いません。友達としてならOKだ。」
と言われて、その後の彼女の態度はガラリと変わって私に愛想悪くなりました。

 

そして彼女は一学年上の先輩とお付き合いするようになりました。

 

私の天下分け目の恋愛バトルは見事なKO負けで終わりました。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:49:16

大学卒業後に入社した会社での職場恋愛の話です。

 

新入社員教育担当として2つ年上の男性が私につきました。彼はすごく落ち着いているタイプで仕事もよくできるので、上司からも他の従業員からも信頼されていました。もちろん私も一緒に過ごすうちに、彼に対しあこがれの気持ちがめばえてきました。

 

困っている時も察して手助けしてくれる大人の男性だと感じたのです。プライベートでも職場のメンバー数人で集まることがあり、その時に同じ職場の先輩と彼が付き合っていることを知りました。ちょっと寂しい気もしましたが、自分と出会う前からのことなので、何か行動しようとは思っていませんでした。それから彼と付き合っている先輩が異動で他県に行ってしまいました。

 

しばらくして彼は当時の彼女と別れたという話を、私や周りの人にしました。数人で遊んでいたときに、一緒にふざけていると彼の方から手を出してきたので、告白はなかったですが私と彼は付き合うことになりました。

 

そして1カ月くらいしたころ、今度は私が異動することになってしまいました。なんと元彼女である先輩と同じ職場にです。おそらく今の状況をその先輩は知らないだろうと思いましたが、知ったところで問題はないだろうと思っていました。

 

しかし、元彼女はまだ別れていないと思っている、ということを聞き、これはまずいと思いました。異動後、彼が私に会いに来る時は、その先輩が休みではない日にしたり、私の彼氏の話題は出さないようにしていました。

 

ある日職場のメンバーでカラオケに行って夜遅くなった時、帰りの車の中で携帯が鳴りました。彼とは毎日夜に電話していたのですが、その日は出掛けると知っていたのに職場に他の男性もいたので気になってかけてきたようです。携帯に出ることはできませんでした。

 

隣に元彼女(今も付き合っているつもりでいる)が座っていたからです。心臓が止まるかと思いました。その後電話に出なかったことで彼に怒られましたが、さすがに出ることはできないでしょう。結局彼の束縛が嫌で別れることになりました。

 

会社を辞めてから同じ職場だった人に久しぶりに会った時、彼の話になり、「職場の周りの子みんなと付き合ってるらしいね」と聞かされました(私が彼と付き合っていたことは知らないはず)。ひとりひとりなのか、同時進行なのか・・・その時別れて正解だったなと感じました。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:46:16

主人と出会ったのは18歳の時、今から7年前の事です。

 

当時精神的な問題から高校を辞めた私は将来に対する不安しかなく、一年程を自宅に引きこもって生活をしていましたが、中学校の時に転校していった友人(彼女も諸事情で高校を中退していました。)が働いている派遣会社で一緒に頑張ってみないかと誘ってくれたのをきっかけに上京。

 

初めての一人暮らしや仕事をなんとかこなしている所に現れたのが一回り近くも年上な彼でした。初めての印象は、愛想笑いが下手な人だなぁと言う、少しマイナスな印象でしたが、彼の雰囲気はなんとなく優しそうで、友人と「この中でタイプの人は誰?」なんて話になると、私は決まって彼の名前を出していました。

 

彼とはさほど接触する機会がなく、言葉を交わした事もあまり無かったのですが、ちょうどバレンタインの時期が来ました。その時はまだ恋愛の意味での好意ではなく、少しだけ今よりお近づきになりたいな、と言う下心で義理チョコを渡しましたが、これをキッカケに彼とメールアドレスを交換して、一週間後には二人で出掛ける事になりました。記念すべき初デート、彼と何処に行ったのかと言うと、定番の映画館です。

 

彼の好みに合わせて、観たものは当時上映していたアクション映画。けれどこの内容がとにかくつまらなくて、映画を余り見ない私もハズレだなぁと思ってしまう程。上映が終わるまで、どうしようと思っていました。感想、何て言おう。正直につまらなかったと言うのは、ちょっとなぁ…。

 

迷っている私に、エンドロールが終わって、会場が薄明るくなった瞬間彼は言いました。

 

「なんか、つまんなかったね!」その一言で、今まで感じていた緊張が吹き飛んだ気がします。「うん、つまんなかったです!」

 

その後はカフェで私の注文した物をからかってくる彼との会話も、夜ご飯を食べながら聞く彼の趣味の話もずっと楽しくて、話は尽きませんでした。駅で別れる時、人と別れるのがこんなに名残惜しく感じたのも久しぶりでした。

 

その後も彼とはメールのやりとりを重ね、1ヶ月半後には付き合ってほしいと告白されました。彼の隣は居心地が良くて、私はすぐに頷きました。けれどまさかその彼と結婚までして子供まで出来るなんて、この時の私が知ったらきっと驚くだろうなぁと思います。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:45:16

結婚披露宴の最初には、司会の方から新郎新婦の紹介がありますよね。「新郎山田太郎さんは、幼稚園時代はお絵描きが大好きで」のような。それを私たちは知り合いの方々にコメントしてもらおうと思ったんです。

 

例えば新婦の私なら、幼少時代のエピソードを母に、学生時代のエピソードは友人にと。一人につき30秒から1分程度の簡単なものを頼んだつもりでした。ところが当日に蓋をあけてみると、なんと一人が3~5分程のエピソードを披露してくれました。その為、新郎の紹介に約10分、新婦も同じく約10分。

 

その後新郎側の主賓の挨拶、新婦主賓の挨拶と続き、ようやく乾杯の音頭が。ここにたどり着くまでにおよそ30分近くを要しました。予想していた時間の倍近くかかりました。会場スタッフの人は乾杯の為に用意していたシャンパンのボトルを、冷やしなおすかどうか悩んだことと思います。

 

そして、乾杯後から出てくる料理の提供スピードの速いこと速いこと。その合間合間に友人からのスピーチがあったり、余興があったりするもんだから、みんな食べることに必死だったようです。みんなに食べてもらう料理の試食をした時に、パンにはグレードアップしたこのオリーブオイルがとっても美味しいですよと言われ、じゃあそれでとお願いしたけれど、はたしてそれを使ってもらう余裕がみんなにあったのかは聞けず終いです。

 

他には、お色直しのドレスの色を当ててもらおうとゲームをしました。一人一人にひまわりの花を一輪ずつ渡し、前に置いてある3色の花瓶の中から、この色だと思うものを選び、入れていってもらうんです。今度はその色を当てた人と新郎とでじゃんけん大会。最終的に勝った人に、そのひまわりを束にしてプレゼントしました。ところが優勝者が遠方から来てくれた私の祖母で、持って帰れずに親族に譲ったという展開に。

 

みんなに参加してもらおう、楽しんでもらおうと思った結果が、詰め込みすぎて慌ただしい披露宴になってしまいました。今やり直せるなら、みんながゆったりと楽しめる内容にしたいです。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:44:16

僕は現在33歳、故郷である山口県在住の看護師の卵です。しかし、僕は山口が大嫌いなので来年、資格を取ったら再び東京へ戻って就職し永住します。なぜなら僕は東京が第二の故郷であり、思い出の多い場所だからです。 
今日はその中でもとびきり楽しかった思い出となっている初めての彼女との大恋愛ストーリーを綴ってみたいと思います。
出会いは13年前、当時の僕はバンドマンで、バンドメンバーで行った忘年会でした。男4人で飲むのもさみしいな、ということで同じバンドでギターを担当していた4つ年上のメンバーが新宿の飲み屋でナンパして連れてきた女の子『ゆうき』を呼ぶことになりました。
もちろん初めはギターがナンパしてきたのでその2人が仲良くしてていいなーと思ったのですが、僕の昔の写真を見せる話になった時に、『今のほうがかっこいいね』と、彼女に言われてちょっと意識してしまいました。それから2人で話が盛り上がり、忘年会の終わるころ、ぼくはゆうきをナンパしてきたメンバーを外に連れ出し、『ごめん、彼女と電話番号を交換したい』と打ち明けたところ、お前がそう思っているならいいよ。と、言ってくれました。
それから数日間、メールや電話をして、初めてのデートをしました。場所は新宿で待ち合わせたのですが、彼女は15分くらい遅刻してきて、『ごめん、用事が長引いた』と言っていました。 初デートも無事終わり、程なくして付き合うことになった僕たちはメンバーのギタリストに報告することにしました。

 

彼は優しく祝福してくれました。(今思い出しても心の広い人だったと思います)

 

それから数か月して、僕が仕事先の女の子と物品の譲渡で連絡を取り合う機会があり、電話を頻繁にしなければならない状況が続きました。

 

ある時、彼女が自分の部屋にいるときに電話でその子と長話をしてしまい、彼女は怒って部屋を飛び出して雨の降る中傘もささずに帰ってしまいました。
僕は彼女を追いかけました。 

 

彼女の家に付いてインターホンを鳴らしました。

 

彼女がドアを開けると、ずっと泣いていたのか、目が涙で腫れていました。僕は彼女に説明し、ごめんと謝ると自分もすごく不安だったと言って、最後には許してくれました。

 

その一件があってから、『一緒に住もう』となり、すぐに新しい部屋を2人で探して同棲することになりました。
それから10か月間、夢のような同棲生活が続きました。 

 

2人で朝一から遊園地に行ったり、公園のボートに乗って桜を見たり、フリーマーケットに出店したり、料理を作ったり作ってもらったり、もちろん喧嘩もよくしていました(過去付き合った中で一番したんじゃないかと思います)
本当に楽しい毎日でした。 

 

しかし、ある時バンドがデビューすることになり、引っ越しをしなければならなくなりました。 僕は彼女と同棲を辞めたくはなかったのですが、音楽も同じくらい、というか人生をかけているほど大切にしていたので、引っ越しすることを決意しました。 今思うと、この時同棲を続けながらでも支障は無かったと思います。今でも後悔しています。

 

引っ越しの当日、朝から業者と荷物を運んでいるとき、彼女は布団をかぶっていました。きっと辛かったんだと思います。

 

引っ越しが終わり、それから数か月して僕たちは別れることになりました。 お互いの忙しさと生活のズレから気持ちもすれ違い、冷めていったのが原因でした。

 

最後のお別れの夜、自分の部屋へ彼女を呼び、思い出の話をたくさんしました。これ以上にないほど二人で大泣きしてしまいました。

 

変な話になるのですが、僕たちがもし、10年後もお互い独身のままだったら二人で一緒になろうwという話もしました。

 

僕は最後に彼女を見送り、二人は別れました。
そしてその一か月後。彼女から『故郷の北海道へ帰ることにした』と連絡がありました。僕は少し悲しかったですが、『元気でね』と返しました。

 

それからは連絡が取れなくなり、13年たった今でも彼女がどうしているのかわかりません。
ですが僕は、彼女の幸せを今でも祈っています。きっと素敵な人を見つけて幸せな家庭を築いていると思います。

 

これから先何十年先でもいいので、いつか会えたらまた思い出話をしながらまた2人で笑ってみたいです。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:42:16

恋愛に年齢はないと言いますが、思い返してみると、10代の恋愛は後先考えないパワーも無鉄砲な強さもあったと思います。年相応の恋愛の仕方はありますが、若いから出来ると言われる恋愛をもう一度挑戦してみたいと思っているのも又事実です。

 

今回は決してお手本になる体験ではないですが、今では私のいい思い出になっている過去の恋愛をご紹介しますね。

 

付き合っていた彼と別れた直後の私はろくに高校へも通わず、アルバイトに打ち込むようになりました。そして同じ職場の厨房の先輩が気になるようになったのです。私はホール。その人はキッチン。もちろん周りの人には内緒です。

 

アイコンタクトでしばしの間酔いしれ、私なりの恋愛を楽しんでいたのです。
しかしそれは長くは続きませんでした。調理師の彼は、師匠について市外に出ることになったのです。

 

彼は、一緒に来るかとは言ってくれませんでした。でも私は離れたくなかったのです。何日も考え、そして悩みました。私はあと4か月で卒業できる高校を辞め、彼に勝手について行く事にしたのです。彼は何も言わず受け入れてくれました。

 

二人で、師匠の家に居候し、ホテルのレストランに就職しました。何事もなく幸せな日々が続きました。しかし彼は、ギャンブルが好きだったのです。

 

一緒に住み始め何か月かたった頃、借金取りから電話に気が付きました。私は出来る限り彼の役に立ちたいと思い、給料をほとんど貢ぎました。

 

しかしお金は足りません。私はとうとうサラ金に手を出しました、初めは1社10万円、次に2社で20万円。1件にまとめませんかと1社30万円。

 

借金はどんどん膨れ上がりました。いくらの私でも、さすがにこのままでは駄目だと思いました。離れないと破滅すると思いました。私は、居候の家から飛び出し、大学で同じ町に来ていた姉の家に転がり込んだのです。彼は追っては来ませんでした。

 

結局この後まったく連絡を取っていない為彼がどうなったかはわかりません。しかし、自分自身少しずつ借金を返済し、高校を辞めてしまった後悔を取り戻すため通信制の高校へ通いました。そして又懲りずに数々の恋愛を楽しみ傷つき現在に至ります。

 

この彼との思い出は、私に現実を見るきっかけを与えてくれたものだと思いますが、当時の私は良くも悪くも行動力もパワーもありました。恋愛に臆病になり飛び込むことに躊躇するようになった今、少しは思い出すべき恋愛なのかもしれませんね。借金はもうこりごりですけど。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:40:16

過去の恋愛には、あの時あれをしなければどうなっていただろうとか、これをしておけばよかったのになどと、後悔したりほっとしたり色々あると思います。

 

付き合った人の数だけ重大な選択することはあったと思いますが、その答えのだし方は意外と悩む深さに反比例するのかもしれませんね。

 

今回紹介する体験談は、本当に悩んだ割にあっけない幕引きをした若かりし頃の私のお話です。

 

高校3年生の時、私はファミレスのアルバイトに明け暮れ、ろくに学校にも通っていませんでした。夜も昼も働き、空いた時間はゲームセンターで遊ぶ。私なりに充実した毎日を送っていたのです。

 

その頃、コンピューターの専門学校へ通いながら、ゲームセンターでアルバイトをしていた先輩と知り合いました。彼には、手に抱えきれないほどのぬいぐるみやメダル、そして愛情も沢山もらいました。色々な所へ連れて行ってもらい、感情も、経験も、高校生の彼氏では到底味わう事の出来ない事を教えてもらいました。そして、付き合ってしばらく経った時、就職で大阪に行くから一緒についてきてほしいと言われたのです。

 

初めてのプロポーズで、私はとても悩みました。夜も昼も仕事中も二人でいるときもずっと悩みました。二人でいる時間は忘れる事のない思い出で、この時間を壊したくありませんでした。しかし、優しいだけの愛情になにか物足りなさを感じ始めていたのも事実だったのです。

 

こうして返事を決めかねている矢先、先輩はドライブ中に事故を起こしました。助手席に乗っていた私は、顔面を強く打ち唇をきりました。そして、小さいときからつづけていたトランペットがふけなくなったのです。私は本当に好きだったという感情を忘れ、先輩を恨みました。

 

それほど楽器を辞めることが辛かったのです。ほどなくして、私は大阪行きを断りました。

 

先輩は何も言わず、笑顔でわかったと一言いいました。それから二人は会うことはありませんでした。

 

 

今考えると、楽器の事については大げさに考えすぎで、頑張る気持ちがあれば続けることは出来ていたと思います。優しいから物足りないと思う気持ちも分からなくはないですが、実際は本当に好きで、あれ程悩んだのですから、そこに飛び込んでみてもよかったのではないかと思う時もあります。

 

後の祭りになりますが、悩んだ割にあっけない幕引きだったのは、選択する重圧につぶされそうになり、知らず知らずのうちにその場所からにげだしたかったのかもしれません。

 

もっと自分を追い詰めずに楽に恋愛を楽しんでいればまた結果はかわっていたのでしょうか。今となってはわからないことですが。

続きを読む≫ 2015/04/16 07:39:16